適正な不動産鑑定評価はもちろん、土地有効活用に関するお悩みを抱えていらっしゃるお客様に対して
的確なご提案・コンサルティングをさせて頂いております。
日本大手の鑑定評価機関出身であり、公共事業に係る用地買収、民間企業様の全国にわたる不動産の価格評価、賃料評価はもとより、不動産証券化、M&A、IFRSを始めとする最先端の鑑定評価を豊富に行ってまいりました。
また、特殊案件等についても数々手がけているなど、幅広いフィールドでの不動産評価実績がございます。
対応メンバー:【不動産鑑定士】金河 哲成
Q1.簡易鑑定はありますか?
A1.調査報告書として対応しております。
Q2.費用は?
A2.案件ごとに異なりますので、お問い合わせください。
お客様の予算と依頼目的にあわせてご相談させていただきます。
Q3.鑑定評価書と調査報告書の違いは?
A3.不動産鑑定評価基準に則ったものが鑑定評価書で、そのうち重要度の低い部分を割愛したものが調査報告書になります。当然調査報告書よりも鑑定評価書の方が対外的な信用度は高くなります。
Q4.期間は?
A4.資料をいただいてから2週間程度で中間報告をいたします。
その後2週間で製本されたものを提出させていただきます。お急ぎの場合は、可能な限り対応いたします。
不動産鑑定評価書をご活用いただける場合
税務
◆ 関係者間における売買
◆ 相続税申告時における時価算定
会計
◆ 減損会計
◆ 賃貸等不動産の時価算定
◆ IFRS
金融
◆ 担保価値把握
◆ 証券化不動産の取得・時価算定
法務
◆ 民事再生・会社更生
◆ 相続財産の時価算定
◆ 賃料訴訟
◆ 立退き交渉
◆ 相続税申告時における時価算定
調査報告書をご活用いただける場合
税務その他
◆ 広大地評価に関する意見書
◆ 時点修正率に関する意見書
◆ 資産価値の把握・売買の参考